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2018年10月10日 (水)

「ボランティア」って何?

いきなりですが、「ボランティア」って何でしょうか?

Wikipediaによれば・・・、
「自発的に他人・社会に奉仕する人または活動」
「基本理念は、公共性、自発性、無償性、先駆性」

とのこと。

語源は、聖書の記述にある「ヴォルンターテ」。
その意味は、「自ら進んで」。

そこから、英語の「ボランティア」という言葉が生まれたそうです。
その元々の意味は、「志願兵」。
すみません、ぜんぶ、受け売りです(^^;


私は、
「自発的で、無償の、社会貢献活動」
なのではないかな、と考えています。

私は、自分自身について、「ボランティア」であることに拘っています。

色々とやらせていただいていますが、すべて、誰に強制されたのでもない、自発的な活動です。
自発的であるが故に、あらゆることから自由です。
何ものも、私の行動の邪魔はできません。

何ものにも負い目なくやっていくために、自主・自立をモットーとしています。

いや。
「ボランティア」どころか・・・。
「やってあげている」などという傲慢な気持ちが生じないように、周囲には、
「これは俺の趣味!好きなことをやっているだけ!」
と言い放っていたりします。

私は弱い人間ですので、こうやって少々オーバーに気を付けていないと、すぐに、
「自分は、いっぱしの人間だ。未熟な人に、私が教えてあげる。」
な~んて勘違いをして、鼻持ちならない人間になってしまいそうで、怖いのです。
とにかく、注意注意!
一番信用できないのは、自分!


先日、ねりまねこさん主催、練馬区後援による「地域猫セミナー」が開催されました。
私はいつもどおりの話をしたのみで、取り立てて言うことはないのですが・・・。

練馬区の行政担当者も登壇しました。
どんな質問だったか忘れてしまったのですが、質疑応答の際、その担当者が言いました。

「ノラ猫で困っているのでボランティアを紹介してほしい、という電話は結構いただくのですが、お断りしています。ボランティアさんに現場を振ることはしていません。」
おお。やるじゃん。

ボランティアは、自主自立の活動です。
行政や住民の下請けではありません。
  1. 行政は、「猫を巡る地域トラブルを解決しよう。」、と自ら手を挙げた人の、自主性、自発性を最大限尊重し、活動しやすいように後方支援する。
  2. ボランティアさんは、「自主的な、社会貢献活動」として、行政の後方支援を得て、地域住民と共に、「公共的活動」をしていく。

これが、地域猫活動における、行政とボランティアさんとの、信頼関係の根幹ではないかと、私は思っています。

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